開運印鑑とは
税理士さんから聞いた話ですが、
会社を作るときに、とある経営者が「専属の彫師に印鑑を作ってもらうので設立は1年後にお願いします」という話をしていたそうです。
税理士さんは、そこまでこだわらなくても良いのでは?と思ったそうですが、その経営者の印鑑に込める想いは非常に強く、頑として譲らなかったそうです。
印鑑は、会社の顔、いや、代表者の顔とも言える存在です。
会社の命運を左右する契約書への押印の際に、自分が大好きな印鑑で押印する、はたまた、自分が信じ切っている人に作ってもらった印鑑で押印することに大きな意義があるのではないでしょうか?
ネット社会の現代では、ネットでサクッと印鑑が発注できてしまいます。しかし、その印鑑には魂はこもっているのでしょうか?
契約書の押印の際に、魂を込めて押印することはできるのでしょうか?
私達、はんこスーパー御徒町店はそのような経営者が魂を込めてお仕事できるような環境を作るお手伝いをしております。印鑑を押す機会というのはそんなに多くは無いかもしれませんが、それだからこそ押印するときは「大事な時」であり、判断を誤ることもできず、命運をかけて押印する機会なのではないでしょうか?
大切な押印の時に、あなたのそばでしっかりとした存在感で支える印鑑を作ります。
是非一度お問い合わせください。